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顧月白は、京都の名門・顧家の令嬢だったが、無名な小さな家の次男・謝景轩と結婚するために、顧家との関係を断ち切り、無父無母の普通の人として謝家に嫁いだ。そのため、謝家の義母・張彩英からは冷遇されていた。謝景轩は戦場から帰ると、兄・謝景恒の遺骨を持ち帰り、張彩英は謝景轩が謝景恒の未亡人・姜玉燕と、謝家の嫡長孫・謝康儿を世話する義務があるとして、戦場から戻ったばかりの謝景轩を強引に身近に引き寄せ、夫人・顧月白や独女・謝灵儿との再会を許さなかった。謝灵儿が亡くなっても、謝景轩は謝灵儿がまだ生きていると思い込み、後悔しながらも再び謝灵儿に会える機会が来ると信じていた…。