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沈清霜は前世、昇天を目前にした仙丹を、渡劫に失敗した裴硯冰に譲り渡した。その後、ただの凡人として彼のために身を尽くし、料理を作り、世話を焼き、生まれながらに修仙の素質を持つ息子を授かる。しかし、裴硯冰が飛昇(仙人となること)を果たした後、彼女は俗世に取り残され、半生を待ち続ける。必死に仙界へ赴き彼を探すも、悪女に「仙人への侮辱」を理由に誅仙台へ引きずられていく。最期に彼女が目にしたのは、実の息子が縁を切り、自らに万箭穿心の刑を下す光景だった。